子連れのぶどう狩りでの持ち物や、橋本農園(福島県郡山市)へ行った感想をご紹介します♪
ぶどう狩りに、準備して色々と持っていきましたが、持って行って良かったものや必要なかったものもありました。
橋本農園の感想は、とても暑かったけれど、子どもたちや義両親と、美味しくて、楽しい時間を過ごすことが出来て良かったです。
本文で詳しくお伝えしますね♪
Contents
子連れのぶどう狩りで持っていったもの
- 帽子
- 虫除け
- 日焼け止め
- ビニール袋
- 水とおやつ
- レジャーシート
- ウェットティッシュ
- ビニール手袋(私用)
- 着替え(子ども用と私用)
- 使い捨ての紙エプロン(子ども用)
準備して色々と持っていきました。一つずつお伝えしますね。
帽子
ぶどう狩りをする時は、ブドウの木や葉っぱが上をおおっているので、そこまで日は当たらなかったです。
しかし、私たちがぶどう狩りに行った橋本農園は、ぶどう狩りの受付をする場所から、ぶどう狩りをする農園まで少し(5分くらいかな?)歩いたので、その時に帽子は必須でしたね。
虫除け
虫除けスプレーは持っていきましたが、橋本農園に着いてからは使いませんでした。
家で虫除けスプレーを1度しただけです。
というのも、暑過ぎてか、蚊がいなかったんですよね。
家族みんな、虫には刺されませんでした。
日焼け止め
日焼け止めは家でも塗っていったのですが、橋本農園に着いてからも、1度塗り直しました。
それでも、ちょっと日焼けしたかな。
とても暑かったので、日焼け止めも必須ですね。
ビニール袋
ゴミやちょっとしたものを入れられるように、小さいものを3枚、スーパーで買い物した時のものを1枚持って行きました。
小さいビニール袋には、ぶどう狩りの時に出たゴミや、次男(2歳)の取り替えたオムツを入れて、スーパーのビニール袋には、娘(6歳)が帰りに食べたラーメンをこぼした服を入れました。
水とおやつ
ぶどう狩りで甘いブドウを食べるので、さっぱりとした飲み物が良いなと思い、冷やしたペットボトルのお水を持っていきました。
あと、小腹がすいた時用に、おっとっと。
しかし、みんな、ぶどうでお腹いっぱいになったので、おやつは食べませんでした。
レジャーシート
私の行った橋本農園は、ぶどうの収穫の時に使うプラスチックのカゴが裏返して、たくさん置いてあって、そこに座って食べると言うスタイルでした。
義母が、レジャーシートをそのカゴの上に敷いて使いました。
地べたにレジャーシートを敷いても使えるし、小さいお子さまがいる場合、持っていくと安心ですよ。
ウェットティッシュ
ウェットティッシュは必須です。
ぶどうを食べるときに、手がべとべとになるので、ウェットティッシュはたくさん使いました。
使い捨ての箸やフォークやスプーン
使い捨ての箸やフォークやスプーンを持って行きましたが、使わなかったです。
ただ、使い捨ての箸に入っていた、つまようじが、ぶどうの皮をむくときに、とても役に立ちました。
ビニール手袋(私用)
子どもたちのブドウの皮をむいてあげるのに、手がめっちゃ汚れたら嫌だな、と思って持っていったのですが、使いませんでした。
というのも、つまようじでブドウの皮をむいたら、あまり手が汚れなかったんです。
ビニール手袋は持っていかなくても良かったです。
着替え(子ども用と私用)
ブドウで汚れた時のことを考えて持って行ったのですが、ブドウでは汚れませんでした。
でも、帰りにラーメンを食べたのですが、娘がラーメンをこぼしてしまったので、着替えました。
また、車の中で、冷房があたるところだった助手席に座った長男は、寒いと言っていたので、着替えをかけて温まっていました。
結果的に着替えは持って行って良かったです。
使い捨ての紙エプロン(子ども用)
ぶどう狩りで汚れることを考えて持って行ったのですが、ぶどう狩りって案外、汚れないんですね。
紙エプロンは使いませんでした。
ぶどう狩りに必要なかったもの
一緒に行くお子さまの年齢などにもよると思いますが、我が家では必要なかったものです。
- ビニール手袋
- 使い捨ての紙エプロン(子ども用)
- 使い捨ての箸やフォークやスプーン
ぶどう狩りに持っていって良かったもの
特別なものはありませんが、ちょっとしたものが、何かと役にたちました。
- 帽子
- 日焼け止め
- ビニール袋
- つまようじ
- 子どもの着替え
- レジャーシート
- ウェットティッシュ
橋本農園でぶどう狩りってどんな感じ?
夏のとても暑い日にぶどう狩りに行ったので、暑さがつらかったです。
受付する場所から、ぶどう狩りをする農園まで5分くらい歩くのですが、その道も、農園も暑かった。
でも、まわりは自然がいっぱいで癒されました。
ぶどうは本当に甘くて美味しかったです♪
ちょこちょこお客さんもいるけど、混み過ぎてもいなくて、ぶどう狩りもしやすかったのも良かったですよ。
農園や、受付付近に農園のおじさんがいて、どこから来たんですか?とか声をかけてくれたり、あっちに水道がありますよ、とか教えてくれたので助かりましたね。
子どもたちも少し暑さにやられていましたが、大好きなぶどうでお腹もいっぱいになったし、初めてのぶどう狩りを楽しめたようだったので、良かったです♪
橋本農園でのぶどう狩りについてのQ&A
橋本農園に子連れでぶどう狩りに行く時に、気になること10個お答えしますね♪
ぶどう狩りでの服装は?
子どもたちは半袖、半ズボン、サンダルに帽子。
大人は半袖、ズボン、スニーカーに帽子。
普通の格好で行きました。
日焼け止めを塗ったり、虫除けスプレーをすれば、服装はそこまで気にしなくても、日焼けや虫除けの対策は出来ると思いました。
ただ、ぶどうで汚れる可能性があると思って、汚れても良いような、ちょっと着古した服にしましたよ。
橋本農園でのぶどう狩りの料金は?
大人¥1,200
子ども¥800
時間は無制限です。
とは言え、暑かったし、すぐにぶどうでお腹いっぱいになったので30分ほどで終えました。
橋本農園で予約は必要?
予約はしなくても大丈夫です。
私たちの後に来たご家族は、予約なしでぶどう狩りしていましたよ。
橋本農園までの道
橋本農園付近は、小さな看板が出ていましたが、とても狭い道でした。
義母が朝、電話で橋本農園までの道を聞いたところ、ナビで来てー!と言われたそうです。
確かに、橋本農園は田んぼの中にあって、道の説明が難しいです。
ナビで行くことをおすすめします。
橋本農園から借りれるもの
- ハサミ
- ビニール手袋
大人3人、子ども3人(8歳、6歳、2歳)で行って、ハサミとビニール袋の入ったカゴを2つ借りましたよ。
橋本農園にトイレはある?
受付する場所に、簡易トイレが1つあります。
橋本農園に駐車場はある?
受付する場所の近くに10台くらい停めれる駐車場があります。
10時30分くらいに行ったら、駐車場が満車だったのですが、受付の方に相談したら、隣の道に誘導してくれて、そこに停めて良いと言われました。
もし、満車だったら、受付の方に相談してみると良いですよ。
橋本農園でぶどうの粒もぎは出来る?
橋本農園では、粒もぎは出来ません。
1房とって、食べ終わってから、また1房とってくださいと言われましたよ。
子連れのぶどう狩りでどれくらい食べれる?
1番食べた義父が3房、義母と食いしん坊の娘(6歳)が2房、長男(小3)と私が1房、次男が3粒食べました。
どれくらい食べればもととれる?
ぶどうは1房650円で売られていたので、大人であれば2房、子どもであれば、1.5房くらい食べると、もとをとれますよ♪
ぶどう狩りの持ち物は?子連れで橋本農園(福島県)に行った感想を口コミレビューのまとめ
子連れのぶどう狩りに持って行って良かったもの、必要なかったものや、橋本農園でのぶどう狩りの感想をご紹介しました。
子連れでぶどう狩りに行く方、橋本農園にぶどう狩りに行く方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
橋本農園近くの温泉です♪ |
コメント